ジーンズのブログ

パーソナルフィット、はじめました。

タッチイズラブ®ジーンズストアでは、毎年アップデートを繰り返してきたストレートの形に加えて、お一人お一人に合わせて、パーソナルフィットをはじめました。
 
今までも、お好みの細さ「でも」作れます。ってお伝えしてきた通り、イチオシじゃない感がありました。
というのも、お客様から、もうちょっと細いのが欲しいな ! ってリクエストを受けるごとに、腰回りと長さ以外も、そのお客様に合わせてジーンズをお作りしてきました。
もちろん、工藤が自信を持って。
 
だけど、「世界一カッコ悪いジーンズを、格好良く履きこなせるのが、大事なんだ」って思ってきた自分には、ちょっと戸惑いがありました。
大切なことは、赤耳(デニム生地の両端に通してある、赤い糸) が大事だって思ってきたわけじゃないし、Levi Strauss & Co. っていう会社名でもブランドでもないし、501っていう記号でもブランドでもない。
大切にしてきたことは、その会社が、どんなことを大事にしてきたかとか、ジーンズを履いてくれた人が、どんな想いを抱いたかだって、思ってたんです。
 
なのに、気になっちゃうんです。自分の、ちょっとした、考えが。
ちっさいなーって、思っちゃった。
 
今までは、細くするのに、耳を(赤耳を)残すために、ジーンズの左右の脇を直線で、形を作ってきました。
もちろん、赤耳はあったほうがイイ! っていうお客様のリクエストがあって、そうしてきました。
なんだけど、シュッと見えるのには、脇側のラインと、内股側のラインのバランスも大事だと思うのです。
なので、おすすめします。パーソナルフィット。
シャットル織機で作られた上質なデニム生地なんだけど、その証明みたいな、耳を(赤耳を)捨てちゃうことに、そんなにそんなに、がっかりすることじゃないと思うのです。
だって、ジーンズを干す時に、裏返してみたら、ポケット袋付近に、かすかに、生地の耳に(生地の左右端に)赤い糸が見えるもの。
人に見せてどうのこうのじゃないし、きっと、誰かに話したら、赤耳って、大事なんですか? って言われちゃう。
大事なことは、「本当に大切なことを、大事にすること。」そう思いました。
 
パーソナルフィットは、こんな感じです。
上手な写真じゃないけど、なんとなくそんな気がするって、思っていただけたら幸せです。
 
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パーソナルフィット

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スタンダードフィット


 
 
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追伸、
6月、7月、8月は、「夏は、ジーンズを洗おう! 」キャンペーンです。
洗い替え用(2本目、3本目)に、スタンダードフィットのジーンズを、オーダーいただいた方に、工藤が、「大事なことは、愛あること」って思いながら作ったベルトをプレゼントしています。
 
2017年6月1日
touch is love ® JEANS store
工藤琢